岩井地区の税理士の先生方から今年も多大なる寄付を頂戴いたしました。
心より御礼申し上げます。
インフォメーション
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
「朋あり遠方より来たる、また楽しからずや」
かねてより、当法人の奨学金給付事業に関心を持っていただいている、ブラジル駐在の三桜工業(株)の金井さんより、感謝という言葉を添えた本年度第1号の多額の御寄付をいただきました。
正月の一時帰国という慌しい最中ではありましたが、会うたびに大きく逞しくなっていかれるようで大変嬉しく思いました。
心より感謝申し上げるとともに、異国での御健勝、御活躍を御祈念申し上げます。
募金箱を設置しています
お陰様で色々と人の出入りのあるところで協力をしていただいております。感謝の気持ちをこめて掲示させていただきます。
古河市 ㈱松永薬局 様
古河市 ㈱山水 様
古河市 ㈲スタジオ アルファ 様
古河市 ㈲ケアサービス大澤 様
古河市 藤よし 様
野木町 (医)友志会 野木病院 様
古河市 楢原公認会計士事務所 様
古河市 桑原公認会計士事務所 様
クリスマス募金ご協力に感謝
(医)友志会 野木病院での「クリスマス募金」は、終了いたしました。
お寄せ頂いた募金は、中高生に対する就学支援事業に使わせて頂きます。
367本の希望のリボンありがとうございました。
募金額合計28,604円
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12月初旬のツリーの様子です。病院にいらした方々が足を止めて
募金をしてくださいました。 |
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12月下旬のツリーの様子です。温かいご支援の心が黄色いリボンとなって
きれいにツリーを飾っています。 ツリー設置をはじめ、「希望」の運営に 快くご協力いただいております野木病院の 皆様にもあらためて深く感謝いたします。 |
12月初旬。今年も野木病院のクリスマス募金のツリーに温かいご支援の心がたくさんのリボンとなって飾られています。
ご寄付いただいた皆様、野木病院の関係者の皆様、本当にありがとうございます。
本年も皆様のご支援に支えられながら、頑張って事業を進めて参りたいと
思いますので、どうかよろしくお願い致します。
平成17年度新規奨学生内定!
12月18日奨学生面接の結果、平成17年度新規高校入学予定の奨学生が3名内定しました。
応募された皆さん、そしてすべての受験生の皆さん、健康に気をつけて頑張ってこの時期を乗り越えていってください。
全国的な規模のご寄付
NPO法人希望の楢原副理事長のご友人大竹様からご寄付をいただきました。
遠く静岡からのご厚意にあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
奨学金給付説明会の開催
平成16年10月7日にネーブルパーク講義室にて、総和町教育委員会 教育長 小林 實様ご臨席のもと、学校関係者を招いてNPO法人「希望」の奨学金給付説明会を行いました。
(左の写真をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)
桑原理事長より趣旨説明 及び 役員の紹介をさせていただきました。
(左の写真をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)
ご来賓の総和町教育委員会 教育長 小林 實様よりご挨拶をいただきました。
(左の写真をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)
選考基準や給付時期・方法などを説明の後、質疑応答がありました。
(左の写真をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)
正岡副理事長より閉会の言葉で奨学金給付相談会が無事終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
(左の写真をクリックしていただくと拡大してご覧いただけます。)
感謝感激
設立時の熱気はどこへ行ったやら、3期目を迎えて、募金活動が停滞気味になっていることを肌寒く感じていたところ、有限会社ひまわり調剤薬局様、ブラジル駐在の金井様、株式会社中村商店様より多額の御寄付を賜り、元気をいただきました。本当にありがとうございました。
感謝感激です。
古河東ロータリークラブとの交流会
7月4日(日)PM7:00よりネーブルパークにおいて、古河東ロータリークラブの交換留学生レアンドロ・ミツオ・高田君のバースデイパーティに、NPO法人「希望」の奨学生と支援者も多数参加させていただき、国際交流を深めると共にバーべキュー、流しそうめん等で楽しい一夜を過ごしました。
次回は、自分たちの誕生パーティーを企画しようという声もあり、奨学生及び支援者との親睦及び交流の場になったのではないかと思います。
古河東ロータリークラブの皆さん、そして交流会に参加していただいた支援者の皆さん、大変ありがとうございました
東京新聞茨城版に掲載
平成16年度奨学生認定式及び奨学金の贈呈式が4月5日に猿島郡総和町のネーブルパークで行われました。
その模様は4月6日付け東京新聞茨城版にも掲載されました。
4月6日付けの東京新聞茨城版より
平成16年度の奨学生認定式並びに奨学金贈呈式が、4月5日、総和町のネーブルパーク研修センターで行われ、昨年(6名)に引き続いて7名の奨学生に奨学金が贈られました。
低金利の影響で、既存の奨学金制度が原資となる運用益を生み出しにくくなっている。
このため「希望」は「幅広い善意の寄付金を直接届けるシステム」づくりを目指しているという。
桑原理事長は「一人の人間がいろんな経験をして大きくなる。立派な成人になったら、次の人にバトンを渡してほしい」と「希望」に託す気持ちを伝えた。