今の社会に感じていること・・・H25年9月

T・Yさん・・・最近では政治家の方々が無責任な発言や、問題視されているニュースが多くなってきました。言論の自由は誰にもありますが、その場、その時に対応した発言をしなければならないこともあります。一言一言に責任をもって発言をしていただきたいです。私も自分の発言に責任を持たなければならない年齢になりましたので、考えさせられる社会問題だと思いました。

N・Mさん・・・現在社会は様々な問題を抱えています。少子高齢化、雇用問題、不安定な景気、こうしてあげていくときりがないのですが、そのどれもが一筋縄ではいかない、完全な解決まで長い時間を要するものばかりです。私はこういった社会問題の解決については次世代の担い手となる私達がしっかり引き継いでいかなければならないと思っています。

S・Yさん・・・消費税を増税されると私生活に影響が出るので不安を感じています。

将来の自分へ・・・H25年3月

H.Aさん・・・10年後私の弟は、ちょうど今の私と同じ年になります。その頃には仕事にも慣れ、家族のために頼れる存在でありたいと思います。
ずっと目標にしていた福祉の仕事に就くことが出来たので、いろいろな方々のサポートのおかげだということを忘れず、一日一日を大切にし、仕事を真面目に取り組み、少しでも利用者さんが気持ちよく生活をすることが出来る様に手助けできたらと考えています。
そういう一日一日の積み重ねが10年後の自分につながって、10年後も充実した日々を送っていられると信じています。

N・Sさん・・・命をあずかる、とても責任感の必要な仕事です。日々勉強し続け、患者さんの心により添えるような看護婦になりたいです。また、DMAT隊員の資格をとり、災害の場で活躍で来るようになりたいです。
日々、勉強することより、多くの人と話をして、いろいろな人の考え方等を理解することが必要だと思います。

Ⅰ・Mさん・・・立派な社会人になり、安定した職に就きたいと思います。
自分のやりたいこと、目標に向かって常に全力でいられるようになりたいです。今、1分1秒を大切に生き、勉学にも励みたいと思います。学生時代にしか出来ないことを全力で行っていきたいです。

・Yさん・・・私は編集社へ入社して、自分の書いた記事によって、見てくれる読者の方の心を動かすような記事を書くことが夢なので、希望の進路は文系の大学に進学したいと思っています。
まだ、何処の大学に行きたいと特定の大学を選ぶことは出来ていないので大学のオープンキャンパスに積極的に足を運び、また、資料を配信していただいたりして、自分が本当に進学したいと思う大学を検討しています。
そのため何処の大学にも進学できるように、欠席をしないようにしたり、評定平均をあげる為に必死に勉学に励んだりしています。予習復習は毎日忘れずに行っています。
奨学金は参考書、辞書代に役立てさせていただきます。

後輩の奨学生達へ

S.Nさん・・・NPO法人希望の奨学金で支援していただけるということで、高校生活における見方がかわりました。
当奨学金のおかげで高校生活を一日一日大切にしていこうと強く思うことが出来、とてもよかったです。

N.Sさん・・・ふり返ってみると高校3年間は本当にあっという間に過ぎていきます。
勉強することは確かに大切です。ですが、人との絆も大事にしてほしいと思います。
助け合える仲間がいる、何でも話せる人がいる、それは一生の宝物になると思います。
仲間を作ってください。その仲間と勉強も頑張ってください。

Ⅰ.Mさん・・・学生のうちは嫌な勉強でも、出来るのは今しかありません。
3年間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。そんな学生生活の中で大切な友人を見つけ、自分の将来のために精一杯頑張ってください。

多くの友人を作りたい・・・高校新入学奨学生Y.Iさん   H24.3.19

高校生活に期待していることは?
他の中学校の人と交流を深め、多くの友人を作りたいと思っています。
そして2年生からは選択して学習できるということで、得意な国語を更に伸ばすべく、文系に進み、更に詳しく国語の言語や文節について学習して行きたいです。
苦手な数学もしっかり勉強して、理解を深めて行きたいと思っています。

最近印象に残った出来事をお聞かせ下さい。
3月12日に私は高校を卒業しました。
最近では、卒業式が印象に残った出来事です。
今までお世話になった先生方、友人、そして母に感謝の気持ちが沢山つまった式となりました。また、東北の地域に住んでいる人々は今でも被災で卒業式も出来ない状況にあると知って、卒業式を迎えられたことに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

家族の中での自分の立場をお聞かせ下さい。
私は仕事で多忙な母の右腕となって、洗濯物をたたんだり、飼っている犬の世話をしたり夕食を作ったり、母の家事をサポートしています。
私が休日の時には、掃除や昼食作りなども手伝い、母の負担を少しでも減らせるよう家事を行っています。

希望の進路は?それをかなえるためにどのような努力をしたいですか?
私は得意な国語を生かした職業に就きたいと思っています。
まだ、具体的に決まっているわけではないので、これからしっかり自分と向き合って本当に進みたい進路を見つけて行きたいと思います。
そのために、高校ではしっかりと勉強をして優秀な成績をおさめ、自分の道を迷わないよう、勉学に勤しんで行きたいです。
また、様々な職業を知り、沢山の人と接して刺激を受け、自分の可能性を限りなく伸ばせるよう努力して行きたいと思っています。

NPO法人希望の奨学金で支援していただけるということで、高校生活における見方が変わりました。当奨学金のおかげで、高校生活を一日一日大切にしていこうと強く思っています。本当にありがとうございます。

充実した高校生活を・・・・・H24.3.23

高校生活はいかがですか?
M・Kさん・・・勉強に励み、友達と日常の出来事を語り合ったりなど、日々とても充実した高校生活を送っています。
O・Yさん・・・入学してから中学と高校の色々な違いになかなか対応できず、今年は体調を崩すことが多かったです。授業のスピードや内容の濃さに驚きました。今では高校生活にも慣れ、友人達と色々なを事楽しんでいます。

学校以外の出来事で印象に残ったことは?
M・Kさん・・・去年3月11日に起きた東日本大震災。
復興活動は今も続いています。中でも一番の問題となっているのが放射能汚染の被害です。放射能は広い範囲で検出され、茨城県の渡良瀬遊水地で行われている『ヨシ焼き』も2年連続で中止となりました。
福島第一原子力発電所に近い地域に住む方々も自宅に帰ることが出来ずにいます。
放射線量が大きいほどより難しい問題となっています。
私はその被害の大きさと放射能の恐ろしさを大変印象づけられました。
O・Yさん・・・最近になって、地震があった時の対応にさらに穴があったことが分かり、非常に残念に思います。正しい対応をしていたら救える命がたくさんあっただろうと思うと悔しくてたまりません。

家庭の経済状況について昨年と比べると変化がありましたか?
M・Kさん・・・昨年の春頃、私の母は大きな手術をしました。手術は成功したものの、合併症を引き起こしてしまい、入院と自宅安静が1ヵ月以上となりました。そのため収入も減少し、家計に負担もかかるようになりました。それからは、いつも以上に無駄な出費を減らそうと、心がけるようになりました。
O・Yさん・・・昨年と比べると、やはり出費が多いようで仕事から帰って時の母がとても疲れた顔をしています。少しでも母の負担を軽くしようと、出来るだけサポートしたいと思っています。

将来の夢、希望についてお聞かせください
M・Kさん・・・将来安定した職場に就職を希望し、学校やアルバイトの中で得た知識などを生かして、誰からも信頼・尊敬される立派な社会人になりたいと思います。
O・Yさん・・・通いやすさの面から宇都宮大学に進学したいと考えています。学部については、教育学部の英語または数学科を希望しています。

家族の中での自分の役割についてお聞かせ下さい。
M・Kさん・・・母は仕事などで家をあける事が多いので、家事などを妹や弟と一緒に自分が先頭になってこなしています。
学校に行きたくても家庭の事情で通うことの出来ない人達にとって、とても有難い奨学金制度にとても感謝しています。本当にありがとうございます。
O・Yさん・・・母のサポートをしています。私の出来ることは積極的にしているつもりです。

学んだことを生かしたい・・・卒業生Y・Kさん  H24.3.12

学校生活はいかがでしたか?
入学したときはとても不安なことばかりでした。
しかし、学校生活を通していって、さまざまなことを経験しました。
この経験を会社の方でも生かしていきたいです。

後輩の奨学生達にアドバイスをお願致します
当然のことですが、まじめに勉強をするのが大切だと思います。
まじめに勉強すれば、自分の進路が実現できると思います。

10年後の自分はどうありたいと思いますか?
しっかりと会社で働いて、その給料で家族に仕送りをして行きたいです。

そのために今、必要だと思われることは?
一日一日の仕事をしっかりとこなしていって、早く仕事に慣れること、一度も会社を休まないようにすることが大切だと思います。

今の自分が家族の為にできることはありますか?
少しでも家族とのコミュニケーションをたくさんとる事です。
理由は、4月から東京に行ってしまうので、時々しか会えなくなってしまうからです。

お金が無く、卒業が危ぶまれていましたが、奨学金のおかげで卒業だけではなく、さまざまな資格をとることができました。
ありがとうございました。

人の役に立てるように・・・・・奨学生R ・Aさん  H23.3.28

高校生活に期待することは何ですか?
勉強面では、在学高校が進学校なので大学進学のためのステップを一つずつ進むことができるということです。自分の道のために先生方のアドバイスをふまえて、自分に一番の道を導くことができると期待しています。
また、生活面では初めて合う人ばかりのところでの生活や、その人たちとの接し方、関り方を学べると言うところです。友達との協力の楽しさ、大切さや、友達のつくり方を学べるといいです。中学校等とは違う行事もあると思うので、そこもとても楽しみです。また、ボランティア活動などの社会とのつながりを感じられる活動などもしてみたいと思っています。

学校以外で印象に残った出来事をお聞かせ下さい。
今年起こった大震災のことです。
東北地方が特に大きな被害を受けました。多くの死者が出ているのを耳にしました。
テレビをつければどこでも地震のことばかりです。私は「家族の行方が分からない」という人のインタビューを見たときに自然と目に涙がたまりました。かわいそうとかよりも先に涙が出ました。すごく不思議な気持ちでした。また、電気、水が通らないということも多く耳にしました。私の家でも1日電気、水が通りませんでした。そのときはとても困りました。小さな余震があるとすごく怖い思いをしたのを忘れることはないと思いました。私は、この時に水や電気の大切さを感じることができました。また、命の尊さや、家族の大切さ、食料のありがたさといったものを身にしみて感じることができました。このことを胸にきざんで生きていきたいと思います。

将来の希望、夢についてお聞かせ下さい。
私の将来の夢は、医療関係の仕事に就くことです。病気の人、小さなケガ、大きなケガをした人の何かの手助けになりたいと思います。直接その人に接することで、その人が元気になってくれたらいいなと思います。しかし、裏でのサポートでもいいのでそのような役に立ちたいと思っています。私は、人の役に立つことがとても好きで、そのことに誇りを持っています。自分の手助けで人が笑顔になったり、楽になったりするのをみたりすると本当に幸せになります。また、私の兄が生まれつき病気をかかえているので、その兄の世話などをしたときに「他の人の手や足になりたい」とも思いました。また、実際に医者の人、ナースの人、看護をしている人をみて医療関係の仕事に就くという気持ちが強くなりました。夢をかなえる自信があります。

家族の中での自分の役割は?
私の役割は、母の手助けをすることです。私はあまり料理をすることが上手ではないので料理以外の自分でできる家事をしています。例えば食器洗いをしたり洗濯物を干したりなどしています。母1人で仕事、家事をするのは、とても大変な事だと思います。私はできる限り母の手助けをしています。手助けをすることで母が少しは楽になれると思うと、また、次もやろうという気持ちになります。これからも母の手助けをしていきたいと思っています。

当奨学金について感じたことがありますか?
私はこの奨学金をいただけると聞いたときに心に決めたことがあります。
絶対に夢をかなえるということです。それがこの制度を考えてくださった方々への恩返しだと思いました。このお金を無駄には絶対しません。
とっても嬉しかったです。ありがとうございました。
私はこれから一生懸命勉強をしたいと思います。感謝しています。

奨学生卒業生の家族から感謝の手紙       H23.3.28

2年間のご支援本当にありがとうございました。
父親病気の為、収入が減り、生活環境が大きく変わる中、母親として子どもを支えきれませんでしたが、たくさんの方々の応援を受け、何とか高校生活を終える事ができました。
本人も将来のことを考え、大学進学を決めました。
今後は奨学金とアルバイトで卒業を目指すことになりました。
これからもできることを見つけ、自分の道を開いてもらいたいと思っております。
『希望』の奨学金等、自分を支援して下さす方がいるということを胸にきざみ、感謝の気持ちを忘れず、これからの人生を歩んでもらいたいと思っております。
『希望』の関係者の皆様、本当にありがとうございました。
今後も支援を必要とする子ども達の応援よろしくお願いたします。

大学生奨学生T.Tくんから感謝の手紙    H23.3.25

大学生活はいかがですか?
限られた時間でできるだけ多くのことを学ぼうと思い、興味のある科目を全て受講するようにしていました。しかし、そのストレスなども多く、それが原因なのか体重が6キロほど落ちてしまいました。これからは、もう少し自分の体のことを考えつつ勉強するようにしたいです。今は、卒業研究を行う研究室を何処にするか検討中です。

学校以外で印象に残った出来事をお聞かせ下さい。
今回発生した大地震の際、かつて台湾へ行った時に大変お世話になった人達からメールを受け取りました。もう随分昔に別れたのに、今日の日本の状況を知って自分のことを心配してくれる人がいることがわかってとても嬉しかったです。

今の社会に対して感じていることをご記入下さい。
今回の地震に対する政府の対応に遅れや矛盾がとても目立つのが気になっています。
普段の国会では政権の取り合いばかりで、その時間を少しでも災害対策についての話のために使えれば、きっと今よりも良い状況になっていたはず、そう考えると少し悲しくなってきます。また、国民の中にもニュースなどの情報を鵜呑みにして、買い占めなどの行動に走る人がいると聞きました。このような状況にあるからこそ、国も人もより冷静になることが求められるのではないかと考えています。

希望の進路は?
大学院への進学を考えています。試験まであまり時間が無いので最近は試験勉強をしています。

当奨学金制度について感じたことがありましたらお聞かせ下さい。
授業料などの支出がこの一年でどれだけ増えたかを知り、この奨学金の大切さをあらためて実感しています。皆様、本当にありがとうございます。
これからも多くのことを学べるように努力したいと思います。

高校在学生奨学生K・Tくんからのお礼状     H22.9.6

前略
この度、貴法人奨学金の特例奨学生に採用していただき、ありがとうございました。
給付される奨学金のおかげで経済的な不安を抱くことなく、高校生活を有意義に過ごすことが出来ると思います。
高校在学中は、出来るだけたくさんの資格を得るとともに、一層勉学に励み、将来は社会の一員として役に立てるよう努力して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
取り急ぎお礼を申し上げます。